ジュスカ・グランペールより ~ 鳥取の皆様へ

20090220_event01
2月20日(金)にカフェソースでライブをしていただく「ジュスカ・グランペール」の御二人より、鳥取の皆様へメッセージを頂きました!(ライブ詳細&チケット予約はコチラ

はじめまして!!
ヴァイオリンとギターのデュオ『ジュスカ・グランペール』です。

私たちは、アコースティックサウンドで、風景を感じたり、元気や癒しを与えられる音楽を目指し独自のオリジナル曲を奏でるデュオグループです。

『ジュスカ グランペール』とはフランス語で、「共におじいさんになるまで」という意味で、共に楽しく演奏していこうと、京都で結成したグループです。

カフェソースさんの『幸せの源』に凄く共感し、私たちジュスカも、皆さんに幸せになってほしいし、とっておきの笑顔になってもらえるようないい

ライブが出来たらなぁ~と思っています! 是非、ジュスカの情熱とロハスな弦の響きを聴きに来てくださいね。鳥取のみなさんにお逢い出来るのを楽しみにしています。

ジュスカ・グランペール
高井博章・ひろせまこと

ジュスカ・グランペール Profile

20090220_dansez

ギター[高井博章]とヴァイオリン[ひろせまこと]による京都出身のインストゥルメンタル・アコースティック・デュオ。

共に白髪になるまで続けて行きたいという気持ちをこめてフランス語でジュスカ・グランペール(おじいさんになるまで)と命名。

ジプシージャズ、パリミュゼット、ラテン、タンゴ、クラシックなど幅広い要素を吸収した「ジュスカ・サウンド」はジャンル越えて、誰にでも受け入れられやすく、情熱的で美しいメロディが特徴で、年齢、性別を問わず幅広く人々にアピールし、愛好されています。

そんなJusqu’a Grand-Pereの音楽は、多数のミュージシャンに絶賛され、ついに2007年、「mineral life」にて葉加瀬太郎が音楽総監督を務めるレーベル“HATS”より鳥山雄司プロデュースにてメジャーデビュー。

2008年10月にはメジャー2ndアルバム「dansez」を発表。

高井博章(ギター)

中学二年生の頃にギターに出会い、
高校大学時代は軽音楽部の部長を務める。 自ら結成したバンドは多数の賞を受賞。
1991年にはヤマハ・バンドエキスプロージョンで金賞を受賞。
ジャンゴ・ラインハルトが心の師匠。
愛器ギター「マカフェリ」はフランス生まれのジャンゴ・モデル。
大好きな花はひまわり。お香、アロマなどの匂いを好む。
髭に似合わず、涙もろく、熱い心で、いつも京都 三条大橋の下でメロディを生み出す。

ひろせまこと(ヴァイオリン)

音楽一家の長男として京都に生まれ、
5才からヴァイオリンをはじめ、クラシック音楽一筋の幼少時代を過ごす。
大学卒業後、オーケストラの指揮・演奏など クラシック演奏家として活動するが、
クラシックの環境に馴染めず、新たな可能性を模索している中、
高井と出会い人生が変わる。
ステファン・グラッペリが心の師匠。
はんなりとクールに見えるが、情熱的で、
しなやかな演奏スタイルは女性のハートを掴んで離さない。

《 ジュスカの代表楽曲&活動 》
■ジュスカのオリジナル曲が桃井かおり・小雪出演のSK-ⅡのTVCMに三年間選曲。
・Gypsy Dance 2008・・・SK-II 2008 エイジングケア CM キャンペーンテーマ曲 2008 Ver.
・Tango Street・・・SK-II「サインズ トランスフォーム ファンデーション」CM曲/SK-II「サインズトリートメント トータリティー」CM曲
・めざめ~Reveil・・・SK-II「サインズ デュアル トリートメント マスク’07」CM曲
・Gypsy Dance 2007・・・SK-II「サインズ トリートメント’06」CM曲

■映画「僕を葬る」イメージソング「ロマンスの祈り」は、クレモンティーヌに楽曲提供。

■HATSフェス・情熱大陸のフェスに参加。
ホールやライブハウスに限らず、神社、お寺、美術館、庭園、重要文化財の建築物などユニークな空間演出で、次世代に自然や歴史、文化を伝える橋渡しとなっています。

■2008年、奈良の吉野桜を守る「さくらAID」に参加し、オリジナル曲「夢桜」がイベントテーマソングに抜擢。音楽を通して自然保護運動を行っています。

■2008年、 奈良国立博物館 第60回 「正倉院展」記念空間「音燈華」にメインアクトとして出演。

ジュスカ・グランペール ホームページ
ジュスカ・グランペール my space

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA