現地人

明洞にやってきました。 本間くんといるとよく現地の人から 道を尋ねられます。 日本人だから分からないと答えると 笑いながら「すいません。」と言われます。 おもしろい光景です。 その模様を写真に収めてみました。

ソウルカフェ

今回の物件はすごく力強い。でも、気難しいところもあります。 微妙な調整をするために、落ちていたダンボールでカウンターを作りました。 ほんとうに工作社です。 ひとつずつですが、お店が決まっていきます。 写真の後ろのほうで電話をしているのがサム。 彼は今、2件の店舗のプロジェクトを進めています。 それが終わったらフランスへ行くそうです。 出店を通じていろんな人との繋がりが生まれます。

ソウル速報

今日は朝から現場です。 2人でチョークで地面に予想図を書いています。 ちょっとずつ見えてきました。 落書き。紙の図面ではなく、こうやって現場に図面を書きながら お店を設計できるのは、あるいみ贅沢な話です。

海外の家

ソウルに小さいですが家を借りました。大学進学で、はじめて一人暮らしを したときの感覚です。 滞ってることも多々ありますが、なんとか生活できています。 一歩ずつですが、進んでいる実感があります。 写真は、気絶したかのように寝た本間くん。 鳥取での仕事とソウルでの仕事を同時にやっています。 今日から、同居人です。