チープ感と楽しさの難しさ

韓国焼肉用の食器を買いに馴染みのお店へとお出かけ。

韓国の焼肉屋さんはとてもチープな感じで好きなのだけれども
なかなかすぐにそれを出せるもんじゃない。

何年も何年も積み重なってるものがあってのあの雰囲気。

あの楽しさは出したいんだけれどねー。

このバランスが難しいんです。

中古なんかがあればいいんだけどやっぱり汚い感は拭えないし
だいたいなんでもすぐに壊して捨ててしまうことの多い韓国に中古がない(笑)

写真はマッコリを入れようとおもっているヤカン。

口のところの繋ぎ方なんかとくに韓国っぽいです。

何度も何年も使っていきながら、自然と自分にあった雰囲気にしていこ。