先日、鳥取県立図書館で「若者のちから」をテーマにした、講演があり、僕もパネラーとして参加してきました。
僕も、知らなかったんですが、県立図書館では、いろいろな取り組みが行われています。今回はその中のひとつである、事業支援に関してのものでした。
パネリストとして選ばれたのは、米子のカフェドドドの土橋さん。そして広島のハーストーリーの佐藤さん。そして僕の3人。
僕以外のこのお2人。話を聞いていて、ほんとにすごいな!と心の底の底から思いました。
同じステージに並んでいるのがおかしいぐらいの経営者としての経験の差を感じました。内容もすごいものです。思わず聞き入ってしまいました。
こういう生の話をきく機会はそうそうないです。僕も独立前に聞きたかった。いや、今聞けただけでもラッキーだと思いました。
写真は、DOBAブログの写真を撮っている土橋さんをとってみました。貴重です。
また、予想以上にたくさんの方々が来られていました。ありがたいことです。
写真真ん中が佐藤さん。とってもキュートな方でした。
そして、横のお2人が、今回の企画の立役者。いろいろとお世話になりました。
それでは、なんか、僕の中での図書館のイメージが良いほうへと変わりました。今度、ゆっくりと本でも借りにいこうかな。